お部屋はジャーマンツインツインと呼ばれるツインタイプ(二つのベットがくっついています) 農家は3つのお部屋でそれぞれキッチンがお部屋についています。(アパートメントタイプ) ランチはお好きなものを自分達で料理! ドイツソーセージでホットドックを作ってみては? バスルームはシャワーのみでバスタブはありません。
【どんな宿??】 ホテルではなく、農家の宿泊施設で、草原に面するロッジ風の建物で、居間、台所、寝室、シャワー、トイレが整っています。 アルゴイ乳牛農家での宿泊して、乳搾りとご当地料理講習が体験できます。 【どんなご夫婦??】
奥さんのリタ シュタイガーさん 料理の腕自慢で、毎朝5時起きで乳牛の乳搾り、牧草の管理、乳牛の健康管理などあらゆ農家の仕事を夫ペーターと2人3脚でこなす働き者の奥さんです。 乳牛小屋横に3つの休暇用住宅を旅行者に提供しており、過去日本へは2度旅行したことのある親日家です。 2人(どちらも成人)の息子さんのお母さん! バイエルン訛りのドイツ語と英語が堪能。
ご主人のペーター シュタイガーさん 銀行営業マンの資格を持ち 現在はバイエルン州の水道局に勤めている。乳牛農家の仕事は本業ではなく趣味として続けています。気さくで温厚、パワフルな女将さんとはお似合いのカップル! 奥さんをとっても大事にしていて、彼女の50歳の誕生日には1匹の子豚をプレゼントしたそうで・・・ 【料理講習はどんなメニュー??】 ドイツ・バイエルン地方独特の料理です! 例えば・・・ チーズシュペツレ(ヌードル) クラウトクラーフェン(ザウアークラウトを小麦粉のパン生地に巻き油で焼いたもの) などなど・・・・家庭料理だからこそ! 日本に帰っても家庭で作れるのでは・・・?日本の家庭でドイツ家庭料理を食卓に! ホームパーティなんていかがでしょう・・・ 【ここがオススメ5つのポイント】 ・ドイツの田舎生活が体験できる ・農家の自然の暮らしと家庭料理が味わえる ・ドイツの家庭料理や伝統お菓子が習える ・観光もできる ・英語での会話ができる